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補助金・厨房機器・エアコン・内装工事

【店舗向け】助成金・補助金申請サポート

まだあなたのお店でも使える補助金があるかもしれません!


飲食店を開業、運営していく際、資金繰りは大きな課題です。
そこで活用したいのが補助金制度です。補助金を上手に利用することで、負担を軽減し、効率的に店舗を運営していくことができます。

ただし、要件を満たせば自動的に支給される場合が多い助成金と異なり、補助金の申請には厳しい要件があるため、事業計画書の作成や書類の提出など、入念な準備が必要です。また申請期限を逃さないよう、迅速で正確な対応が求められます。

ここで、補助金の専門家があなたに最適な補助金を見つけ、申請手続きをサポートします。ワンストップでのサポートにより、無駄な労力を減らしスムーズに開業準備が進められます。

補助金を上手く活用して資金を使いたい方は、ぜひ下記より一度お問い合わせください。

補助金の種類・使い方

飲食店で活用できる補助金の種類とその具体的な使い方を紹介します。設備投資や人材育成など、事業拡大や効率化に役立つ補助金の利用方法をわかりやすく解説します。

小規模事業者持続化補助金

持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の販路開拓等の取り組みや、業務効率化の取り組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。

IT導入補助金

中小企業や小規模事業者を対象に現在抱えている経営課題をデジタルツールで解決する際に発生する経費をサポートしてくれる補助金です。

事業再構築補助金

ウィズコロナ・ポストコロナの時代の経済社会の変化に対応するために新分野展開、業態転換など、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援する補助金制度です。

ものづくり補助金

中小企業・小規模事業者等が今後、働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入などに対応するために、取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援するものです。
POINT

補助金申請を代行する会社を選ぶポイント

飲食店特有の補助金や要件に精通した実績豊富な会社を選び、飲食店向けに特化したサポート内容と柔軟な料金体系を提供しているかを確認することが重要です。
POINT 1

飲食業界に特化した実績と専門知識

飲食店向けの補助金には、特有の要件や条件があります。そのため、飲食業界に特化した補助金申請の経験が豊富な会社を選ぶことが重要です。過去に飲食店の補助金申請を多数手掛けた実績があるか、またその成功率が高いかを確認しましょう。
POINT 1

飲食店に特化したサポート内容

飲食業界は他業種と比べて特別な規制や要件が多いです。補助金申請代行会社が、飲食店ならではのニーズに対応したサポートを提供しているかが重要です。例えば、店舗の衛生管理や設備投資に関する補助金など、飲食店特有の助成金に精通していること。
POINT 1

飲食店向けに適した料金体系

飲食店向けに特化した成功報酬制や、開業時の資金繰りを考慮した柔軟な支払いプランを提供しているかを確認しましょう。また、必要に応じて分割払いが可能かどうか、追加費用の有無なども大切なポイントです。

飲食店自身で申請する場合と代行業者に任せる場合の違い

補助金申請を飲食店自身で行う場合と代行業者に依頼する場合の違いや、それぞれのメリットを比較し、どちらが自店に適しているか判断するためのポイントを解説します。
横スライド→
項目 代行業者に任せる場合 飲食店自身で申請する場合
プロセスの難易度 代行業者が手続きを代行するため、難易度はほぼなし。 申請プロセスの把握や書類作成に時間と労力が必要。
メリット 専門的なサポートにより、申請成功率が高く、負担が軽減。 コストを抑えられ、プロセスを完全に理解できる。
費用 代行手数料や成功報酬が発生するが、リスクが軽減される。 直接的な費用はかからないが、時間と労力がコスト。
メリット 助成金から相殺される場合があり、初期投資のリスクが低い。 直接的な費用がかからず、コストを最小限に抑えられる。
時間と効率 プロが対応するため、迅速かつ効率的に申請が進む。 申請に多くの時間を要する。
メリット 手続きにかかる時間を大幅に削減できる。 スケジュール管理がしやすい。
成功率 専門家が申請するため、成功率が高い。 ミスが起こりやすく、申請が通らないリスクがある。
メリット 助成金を確実に受け取る可能性が高く、事業運営に有利。 次回以降の申請に役立つ。
CASE

導入事例

(※ダミー)憧れの地元の駅ビルに出店

  • 業態
    総合洋菓子
  • 規模
    路面店 3店舗を展開(ドミナント戦略)

■ 課題

本店を含め、同エリアに3店舗のドミナント展開をしている総合洋菓子店のお客様。人材採用もでき、従業員も定着化してきている状況。様々な面で出店の準備が整いはじめ、次の出店先を模索される中で「毎日使っている地元の駅ビルに出店したい!」と、ご連絡をいただきました。お客様からは「何度も調べて直接デベロッパーへ問合せもしたけれど具体的に話が進まなかった」とご相談をいただきました。

■ サポートポイント

お客様が出店したい駅ビルの担当者様をご紹介いたしました。
実際にお会いする前に、弊社からデベロッパー様へ「お客様がどのようなお店でどのような会社なのか」をご説明し情報共有させていただきましたので、スムーズにご面談いただくことができました。
そして、デベロッパー様からいただいた案件に対し、どうしたら利益を残せるスキームにできるかをお客様と考え、再度デベロッパー様へプレゼンテーションを行いました。その結果、無事に内定をいただくことでき、ご出店にいたりました。

■ POINT

  • 銀行への借り入れの説明資料のサポート。
  • 案件におけるPL試算。
  • 他駅ビル様からもお声がかかるようになった。

■ 流れ

  • ご相談
  • デベロッパー様へのアプローチ
  • お客様とのすり合わせ
  • デベロッパー様へプレゼンテーション
  • 銀行様への資料作成
    ランニングコスト試算
  • 内定
  • OPEN

(※ダミー)常設店舗の展開と最適立地の模索

  • 業態
    和の単品スイーツ専門店
  • 規模
    短期催事展開が中心(催事戦略)

■ 課題

商業施設を中心に1~2週間の催事出店の展開をしているお客様。その時によって出店場所が変わるため、「人材の手配と商品の配送で社内が疲弊している状況」とのことでご相談をいただきました。常設店舗で展開したいと思っていらっしゃるものの、デベロッパー様からはなかなか常設店舗での出店のオファーがない状況でした。セントラルキッチンも立ち上がったため、「売上の安定化を狙いたいのにそこまでのフォローができない」という課題とお悩みをお持ちでした。

■ サポートポイント

デベロッパー様からは「催事出店戦略の会社」というイメージ根強かったため、「正規出店は検討しない会社」という印象になっておりました。
そのため、まずは出店希望商業施設のデベロッパー様へ弊社から正規出店の意向がある旨をしっかりとお伝えしながら業態説明をさせていただきました。
またお客様は都心でのご出店を望んでいらっしゃいましたが、「お住まいの方が多い立地の方が合うのではないか」という視点から【住宅立地】の【駅ビル】もご提案させていただきました。

■ POINT

  • 現状のイメージを払拭するため、「常設出店を希望している」意向をデベロッパー様へ伝える営業活動を行った。
  • ジェイ・プランが分析した相性のいいデベロッパー様をご紹介。

■ 流れ

  • ご相談
  • 過去の出店経歴をヒヤリング
  • 案件を軸に本当に合う立地を模索
  • 競合他社様の売上や状況調査
  • デベロッパー様に
    プレゼンテーションと売込
  • 内定
  • OPEN

(※ダミー)業態開発から出店まで、、、

  • 業態
    洋の単品スイーツテイクアウト店
  • 規模
    路面店で1店舗、総合洋菓子店を展開(地域密着型)

■ 課題

総合洋菓子店を営んでいるものの、総合洋菓子店の新規出店は厨房設備が重たく初期投資の費用も大きくかかるため、次の出店がなかなかできないことで悩んでいらっしゃいました。次の事業展開として、今後売上を伸ばすためには、どうしたらいいかとご相談をいただきました。

■ サポートポイント

お客様とお話する中で、総合洋菓子店としてすべてのメニューをそろえるのではなく、売れ筋のタルトにのみに特化し、駅ナカで販売するスタイルを一緒に考え、事業化へ向けてスタートしました。
まだ世にない業態だったので、どなたにでもご理解いただけるよう業態資料を作成し、様々なデベロッパー様へご紹介活動を行いました。
その結果、東京駅周辺の商業施設へ出店することができました。

■ POINT

  • 新業態の業態開発と資料作成、店舗開発の営業。
  • お客様にデベロッパー様のニーズ、エンドユーザーのニーズをお伝え。

■ 流れ

  • ご相談
  • 事業展開のお悩みをヒアリング
  • 得意を活かした業態開発、
    デベロッパー様への店舗開発営業活動
  • デベロッパー様にプレゼンテーション
  • 内定
  • OPEN

(※ダミー)セントラルキッチンを活かした店舗展開

  • 業態
    エスニックテイクアウト店
  • 規模
    キッチンカー5台、路面店2店舗を展開(キッチンカー出店が中心)

■ 課題

キッチンカー内での業務を軽くし、さらに事業拡大するためにセントラルキッチンを作ったタイミングでお会いしました。今後、経営を安定させていくため、常設店舗の販路を広げていきたいとのご相談をいただきました。

■ サポートポイント

セントラルキッチンがあるので、調理行為のいらない販売店をご提案しました。駅ビルは駅という特殊な構造上、重設備のキッチンを作ることができないので、キッチンのいらない(または軽い設備)店舗は重宝されます。
デベロッパー様へこの強みや業態内容をご紹介する活動をしたところ、多くのデベロッパー様からお声がけいただき、駅ビルでの店舗展開を進めることができました。

■ POINT

  • お客様ご自身が気が付かれない強みをジェイ・プランが発見し活かし方をお伝え。
  • セントラルキッチンがある店舗様は重宝される。

■ 流れ

  • ご相談
  • お客様の強み、
    展開の方向性をヒアリング
  • デベロッパー様に対し、
    お客様の強みをお伝えする営業活動
  • 案件取得とプレゼンテーション<
  • 内定
  • OPEN

街のお弁当店から駅ビル有名店へ!

  • 業態
    和の惣菜店
  • 規模
    路面店5店舗を展開(商店街出店が中心)

■ 課題

地域密着のアーケード商店街で5店舗を展開。周辺にお住まいのお客様から愛されているので売上は決して悪くありませんでしたが、「単価が安く、どうしても利益を多く残せない状況」とのことで、ご相談をいただきました。

■ サポートポイント

駅ビルやデパ地下の食物販店は路面店に比べて顧客単価が高くなる傾向があるため、駅ビルの食物販ゾーンをご紹介させていただきました。
駅ビルへは初の出店だったため、ブランディングのため資料を作成し、デベロッパー様へご紹介活動を行いました。
1店舗目の駅ビルご出店が決まるまでは1年以上の時間を要しましたが、2店舗目からはそれまでの実績をご評価いただき、5年間で10店舗の店舗展開をお手伝いすることができました。

■ POINT

  • 駅ビルは顧客単価が高い傾向にある。
  • 駅ビルの中に競合が少なかった。

■ 流れ

  • ご相談
  • お客様の強み、
    展開の方向性をヒアリング
  • ブランディング資料作成
  • 案件取得とプレゼンテーション
  • 内定
  • OPEN
STEP

補助金申請から受け取りまでの流れ

  • STEP1
    お問い合わせ
    まずは、下記フォームよりお問い合わせください。
  • STEP2
    ヒアリング・見積書の作成
    お客様が何に困っているか、どんな補助金が使えるのかを確認させていただきます。ご相談内容にあったお見積書を作成いたします。
  • STEP3
    必要書類の提出、申請書の作成
    補助金の申請に必要な書類をお客様よりご提出いただき、お店で使える補助金に合わせて申請書を作成させていただきます。
  • STEP4
    審査・補助金対象事業の決定
    補助対象事業の決定がされると、補助金交付のための手続きを行っていきます。
  • STEP5
    事業の実施・補助金対象事業の完了報告書の作成
    対象となった事業を実施し、補助金が交付されるように報告書を作成いたします。
  • STEP6
    補助金の交付
    事務局による確認後、補助金が交付されます。
Q&A

よくあるご質問

Q. 補助金の情報をどこで探せばいいか分からない
おもに以下4つの方法があります。 ①国・各自治体・商工会議所等のサイトで探す ②補助金・助成金ごとのサイトで探す ③自動マッチングツールを使う ④専門家に相談する
Q. 個人事業主でも利用できる補助金が知りたい
おもに以下のものがあります。 【補助金】 ①事業再構築補助金 ②小規模事業者持続化補助金 ③ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金 【助成金】 ①雇用調整助成金 ②キャリアアップ助成金 ③両立支援等助成金
Q. 創業したばかりでも利用できるものはある?
利用できるものもあります ただし、事業計画等が必要な他、指定申請書類を別途作成する必要があることがほとんど。補助金ごとに設けられた要綱の解釈や難解な専門用語など専門家でも苦戦することもある。とくに、審査の傾向やポイントなどを反映した計画策定は専門家に依頼しないとむずかしいケースが多い。 《注意》各補助金・助成金の公募期間やスケジュールは様々で、且つ短期間で終了する場合がある。必ず個別で情報を確認し計画的に準備することが必要。
Q. 補助金と助成金の違いは?
補助金と助成金の違いは以下の通りです。 1. 管轄省庁と目的 ・補助金: 経済産業省や環境省などが担当し、事業拡大や技術開発、設備投資などを目的に支給。 ・助成金: 厚生労働省が担当し、雇用促進や労働環境の改善を目的に支給。 2. 支給額と審査の難易度 ・補助金: 支給額が大きいが、審査が厳しく競争が激しい。 ・助成金: 条件を満たせば比較的容易に受給できるが、支給額は小規模。 3. 申請期間と柔軟性 ・補助金: 年度ごとに決まった申請期間があるため、タイミングが重要。 ・助成金: 年間を通じて申請可能なものが多く、柔軟に対応できる。 4. 審査と書類の違い ・補助金: 詳細な事業計画書が必要で、競争を伴う。 ・助成金: 雇用や労働環境に関する書類が主で、要件を満たせば自動的に支給される場合が多い。 まとめ 補助金は事業成長のための大規模支援で、助成金は雇用や労働環境の改善が目的。それぞれの特性を理解し、事業に合った支援を選ぶことが重要です。
Q&A
COMPANY

申請可能業者一覧

補助金・厨房機器・エアコン・内装工事

株式会社HJPCorporation

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